費用面から窓の設置は最小限にとどめよう

注文住宅を建てる時に注意したいこと

自然光の差し込む明るい家で暮らせたら素敵ですね。憧れます。では、光がたくさん差し込むように、大きな窓をたくさん作ればいいのかというと、そうでもないようです。それにはいくつかの理由があります。

先ず一つ目は、防犯面です。空き巣の多くは、ベランダや窓のガラスを割って侵入することが多いので、防犯対策として、窓からの侵入を防ぐために、防犯フィルムを貼ったり、防犯ブザーを付けるなどの対策を考えないといけません。

二つ目は、光熱費の節約のためです。窓がたくさんあると、自然光が差し込むのは嬉しいですが、冬場は結露したり、窓からの冷たい空気のために、通常よりも暖房費がかかることもあります。また、夏場は、日差しの差し込む室内では、冷房の効くまで時間がかかるので、光熱費が高くついてしまいます。

それでも窓が多い家がいい場合はどうすればいい?

窓が多い住宅ですと、防犯対策のために防犯カメラを設置する費用が必要であったり、防犯フィルムを貼る手間がかかったりします。また、結露を防止するために対策するとなると、複層ガラスを使用したり、通常の窓ガラスよりも断熱性の高いガラスを使用するなど、ある程度、経費がかかってしまいます。ガラスを使う場所が多いほど、経費はかかってきます。そして、いちばんコストパフォーマンスがよく、結露対策にもなる方法は、お家の窓全部に内窓を付ける方法があります。この場合、断熱効果がアップするので、おすすめの方法ではありますが、施工費がかかります。住みたいお家の理想と施工費、実用面をよく考えて、納得のいく家が完成するよう、建築会社とご相談されてはいかがでしょうか?

建売住宅は購入者の意向を入れない規格化された建物になるため、設計の自由度が高い注文住宅よりも建築費用を安く抑えることができます。

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