家族が集まるリビングは真ん中になるようにしよう

リビングは家族が交流できる大事な場所

住宅のスタイルは時代とともに大きく変化してきました。一昔前まであった二間続きの和室は、冠婚葬祭用に使われてきましたが、いまでは大変貴重な存在です。また、応接間を作る家も少ないのではないでしょうか。その代わり、リビングを重視する家庭が増えてきた傾向があります。つまり、来客のための住空間を設けるのではなく、住んでいる家族の生活を優先する形です。リビングは家族が交流できる大事な場所だけに、家の真ん中に作るのが理想的ではないでしょうか。しかも、多くの場合、キッチンと隣接する形になっています。食事は可能な限り家族がそろって行いたいものです。また、家族それぞれの個室を作っても、みんなが共有できる空間の存在は大事ですよね。このような理由もあり、リビングが真ん中にあると、みんなが自然に集まりやすくなります。

子どもの勉強スペースも作ろう

リビングの広さやデザインは各家庭によって異なります。洋間が主流になっていますが、一部だけ畳の空間を作ってもよいでしょう。また、小さい子どもがいる家庭では、勉強できるスペースを作るとよいかもしれません。もちろん、勉強は子ども部屋で行うことができます。しかし、小学校低学年のうちは、一人での勉強に不安を感じることが少なくないからです。リビングなら家族の誰かがいるので、勉強を教えてもらうことも可能です。兄弟姉妹がいる家庭では、お互いに刺激し合えるというメリットも存在します。また、子ども部屋に籠らないので、勉強そっちのけで遊ぶのを避ける目的もあります。このような理由から、子ども部屋を作る場合もリビングに勉強スペースの設置を検討しましょう。

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